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ここでは欲しい商品を探して入札するまでの一連の流れを順を追って説明します。 まず最初は欲しい商品を探すってとこからスタートです。商品自体はゲストユーザでも 見ることができるので、まだヤフープレミアム会員でない方も一度くらいは見たことが あるかもしれません。商品の探し方としてはオークションのトップページから カテゴリ選択形式で「スポーツ、レジャー」→「スポーツ」→「サーフィン」と たどっていくか、もしくはサーフボードが欲しい場合は検索用のキーワード入力欄が ありますのでそこに「サーフボード」と入力して探すこともできます。 ただし、このキーワード検索は商品名や商品説明の中にそのキーワードが入って いないと検索結果に出てきませんので注意!なので商品を探す時は基本的にカテゴリを たどって行って探すようにしましょう。キーワード検索はそのカテゴリの中から商品を 絞込んだりしたい時に使うのがいいでしょう。 次にお目当ての商品が見つかったらその画面をじっくりと見てみましょう。
1.出品者 文字通り出品者です。その商品の出品者のYahoo! JAPAN IDです。 クリックするとその出品者の情報を見ることができます。 2.評価(重要!) この出品者のこれまでのオークション履歴と評価を見ることができます。 ヤフーオークションでは全ての取引でお互いに評価をすることができます。 取引きが滞りなく行われた場合は「良い」や「非常に良い」という評価に なりますが、入金したのに商品が送られてこなかったり、相手とまったく連絡が 取れないなど、取引が正常に終わらなかった場合は相手から「悪い」や「非常に悪い」 という評価が付けられます。なのでここは入札をする上で非常に重要ですので かならず確認するようにしてください。「悪い」評価が多い出品者は要注意です。 あまりにも評価が悪いようならいくら商品が良くても入札は控えた方がいいでしょう。 3.現在の価格 文字通り現在の価格です。現時点までの最高入札額が表示されています。 ヤフーオークションは競り上げ方式なのでその商品を落札したい場合は 現在の価格より高い金額で入札しなければいけません。 それと、一般的には送料や振込み手数料などは落札者負担なので 落札価格以外にもお金がかかります。それを踏まえた金額で入札することが 大事です。 4.残り時間 オークション終了までの残り時間です。オークションが終了した時点で 一番高い金額で入札た人が落札者になります。 5.最高額入札者 現時点で一番高い金額で入札している人です。クリックするとその人の 情報や評価を見ることができます。 6.数量 出品数です。例えば2個出品されている商品は二人の人が落札できます。 その場合、1番高い値段をつけた人と、その次に高い値段をつけた人が 落札者になります。 7.入札件数 現時点までに入札された回数です。この数字が多いと人気がある商品で いろんな人が狙っていると考えられますが、一人が何度も入札している 場合もありますので一概にそうとは言えません。クリックすると入札履歴を 見ることができるのでそちらを見て判断しましょう。 8.開始価格 出品者がその商品の出品時に付けた金額です。 9.入札単位 ここに書かれている入札単位より小さい金額での入札はできません。 そしてこの入札単位は現在の価格によって変わってきます。 10.出品地域 公開されていれば出品地域が表示されます。この出品地域によって 送料が変わってきますので確認しておきましょう。もし近くなら 手渡しに応じてくれる場合もあります。送料って意外と大きいので 注意しましょう。安く買ったつもりでも結局送料が高くついた、って ことはよくあります(笑)。 11.開始日時 その商品が出品された日時です。 12.終了日時 このオークションが終わる日時です。 13.注意 ここも重要です。「早期終了」というのは終了日時前に出品者の方で オークションを終了することです。あと大事なのは「時間延長」です。 時間延長と言うのは終了前5分以内に入札があった場合は終了時間を 5分延長することを言います。時間延長がある場合は特に何も書かれませんが 出品者の方で「時間延長なし」とした場合はここに「時間延長はありません」 と明記されます。終了間際にかっさらおうと企んで終了直前に入札したら 時間延長で5分伸びた、ってなマヌケなことにならないように注意してください(笑)。 14.Q&A この商品に対するQ&Aです。この商品に対して誰かが質問して、それに 対して出品者が返答したものがここに掲載されます。聞きたいことがあれば どんどん質問しましょう。尚、出品者が答えない限り質問内容も表示されません。 15.商品写真 よく見るようにしましょう。見えにくい部分があったり「これキズかな?」なんて 思ったらQ&Aを使って出品者に質問しましょう。商品が届いてから後悔しても 遅いです。少しでも不明な点はどんどん質問しましょう。 16.商品説明 ここに商品の説明が書かれています。一般的には使用年数、程度、送料のこと などが書かれていますが、自分が知りたい情報が載ってない場合は、これも Q&Aを使って質問しましょう。安いものなら失敗してもあきらめがつきますが 高い買い物ほど慎重に行ってください。気になる点を残したまま入札することは 避けましょう。 |